2016年09月20日

初秋の爺ヶ岳へ

9月15日より初秋の爺ヶ岳へ行ってきました。
ちょうど「中秋の名月」に合わせての撮影取材でしたが、夕方までずっとガスガスで気温が下がる夜に期待しました。
夜10時過ぎまで支配人の原さんと話をしていたところ、ガスが下がり始めて雲海の上に月明かりを受けた針ノ木岳と蓮華岳が浮かんでいました。すぐに準備をして出かけましたが、雲海はぐっと下がって、やがて無くなるというさびしい具合になってしまいした。その代わり、月に輪ができる月暈が現れ、格好の被写体になってくれました。
しばらく撮影していると再び谷からガスがわき始め、やがて手が届きそうな素晴らしい雲海になりました。こうして雲海はその後、数時間、ラインの上げ下げを繰り返していました。何度も経験していますが不思議な光景です。

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月暈の下、月光で浮かぶ雲表の針ノ木岳と蓮華岳

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稜線の紅葉は例年より1週間くらい早めに色づいています。ただし、稜線のナナカマドはかなり傷んでいるものが目に付きました。

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種池山荘には私のミニギャラリーが完成していました。全紙サイズの作品6枚と新聞やポスターなど。
来年はもっと作品を増やす予定です。

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オーナーの柏原一正氏と記念撮影。台風によるこの連休の天気の悪さをぼやいていました。早く回復してほしいものです。

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元気な今年2016年のスタッフたち。
posted by t-kikuchi at 16:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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