2016年09月20日

お正月以来の蝶ヶ岳へ

9/9-10で安曇野側の三股より蝶ヶ岳へ行ってきました。
このルートを歩くのは何十年振りでしたが、こんなに急だったかと思うほどでした。
山頂にほど近い蝶ヶ岳ヒュッテに泊まりましたが、ここは今年の年始に宿泊した冬季小屋があるところです。

最初は素晴らしい月夜で、月が沈んだ夜中からは満点の星空でした。うまい具合に安曇野の町明かりを雲海が隠したので、街の光が遮断され、天の川が手に取るようにきれいでした。
残念ながら、オーナーの神谷圭子さんは上がっていませんでしたが、土曜日、三股で上がってくる圭子さんと待ち合わせして、積もる立ち話を延々と・・・。
ところで林道が工事で時間規制されています。行かれる方は要注意です。

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蝶ヶ岳から槍・穂高連峰の絶景

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オーナーの神谷圭子さんと
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1年ぶりの燕山荘その2

燕山荘のお隣、大天荘の食事がヤバいです。受付の時にハンバーグ、トンカツ、鯖の味噌煮から選べます。今回は二人でハンバーグとトンカツにしました。いや美味しいです。ただし、トンカツは燕山荘前泊か大天荘連泊者のみです。

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美味しい夕食が終わると今度はランブを灯して喫茶タイムになりました。晴れていれは居ながらにして安曇野の夜景を眺められるとか。残念ながら今夜はガスっていますが・・・。しかし、この小屋、ただ者ではありません。

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アイデアいっぱいの大天荘を仕切る榊支配人をフロントでパチリ。今度は3泊くらいゆっくりしますね。
新月に合わせて夜中待機するもずっとガスガス。ダメもとで山頂で待機していると未明の3時くらいにガスが流れて満天の星空になりました。雲海ラインが高く、大天井岳の山頂が晴れても、小屋辺りはまだガスの中に。お陰で絶景を独り占め。槍、穂高だけ雲海に浮かんでまるで島のようでした。(作品は別の機会に)

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その後、雲海は消えてなくなりましたが、日の出に合わせるようにまたガスってしまいました。ご来光に合わせて登ってきた30人くらいの登山者からはため息が聞こえました。誰もいなくなった朝食後はガスが切れて山が姿を現しました。

気持ちよいお天気の中、再び燕山荘に戻り、そのまま帰るつもりが、フロントで「部屋用意してますよ」と言われ、結局泊まることに。夕方も夜もガスでしたが、ご来光直前、奇跡的にガスが晴れて雲海の上に出ました。いやホントにドラマチックでした!

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燕山荘前でご来光を拝む登山者

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雲表の槍・穂高


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2016年09月19日

1年ぶりの燕山荘その1

東京の写真展が終了したので、ちょっと一息。9月1日、遅まきながらやっと夏山へでかけてきました。まずはパーティにもはるばるご出席いただいた赤沼さんの燕山荘へ。翌朝はイルカ岩にメガネ岩と槍ヶ岳のコラボ、この日は富士山まで見えるよい天気でした。

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イルカ岩と槍ヶ岳

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めがね岩と槍ヶ岳

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小屋の前にはカラフルなテントが並んでいました
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8月28日長野県小川村で「『山の日』と信州山文化を考える」というシンポジウム開催

8月28日、長野県白馬村のおとなり・小川村で「『山の日』と信州の山文化を考える」というシンポジウムが開催されました。プログラムの第1部では山岳写真家菊池哲男が語る「信州の山の魅力」という講演を行いました。発売になったばかりの写真集『アルプス星空』におさめられた作品を中心に解説しました。小川村は奥深い山奥ですが、100名近い多くの方に集まっていただきました。
また大町市から本屋さんが写真集『アルプス星空』を現地販売し、完売するほどたくさんご購入いただきました。ありがとうございました。

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東京写真展、無事終了しました!

おかげさまで8月25日、六本木の富士フイルムフォトサロン東京での写真展『アルプス星夜』が無事終了しました。
トータルの入場者は9904名との報告がありました。月曜日の台風がなければ1万人を超えていたのに・・・。
でもこの数字、かなりアバウトなのであまり信用していませんが・・・。
会期中、たくさんの同業者(写真家)や編集者にもご来場いただきました。
この場を借りてお礼を申し上げます。もちろん一般の方々にも。

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スキーを中心としたスポーツ写真家・菅沼浩さんと

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ニコンカレッジでもご一緒している写真家・佐藤仁重さんと

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富士フイルムX-T2展でもご一緒した写真家・相原正明さんと

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写真界と登山界を担う2雑誌『アサヒカメラ』佐々木編集長と『山と溪谷』山本編集長を従えて。


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